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NCフォトシリーズ21 花写真 ○と×

日本カメラ社編
サイズ A4判変型 112頁
本体価格 1,700円(税込 1,836円)

身近な花を被写体に撮影テクニックを身につけよう

アングル/シャッター速度/フォーカス/フレーミング/レンズ/画面構成/光/絞り/被写体/露出

【これだけは知っておきたい ○×】
◇光─逆光はフレア・ゴーストが出やすい
◇フレーミング─小さな邪魔物に気をつけよう
◇フレーミング─よけいなものを写さない
◇画面構成─注目した部分だけを強調する
◇画面構成─まずは写したい花を真ん中に
◇被写体─きれいな状態の花を大きく写す
◇被写体─広く写すときはポイントになる花を見つける
◇レンズ─後ろをぼかせば写したい花が目立ってくる
◇フォーカス─ピントは自分の目で確かめる
◇被写体─AFロック後の花の揺れに気をつける
◇露出─肝心な色に露出を合わせる
◇露出─AE値はフレーミングで変わってくる

◆ ○× 花風景を写す
◇露出─光の印象を生かした明るさにする
◇光─光の丸ぼけは光源に正対すると多く見える
◇画面構成─視点を下げて画面をすっきりさせる
◇レンズ─望遠系で離れて写し自然な量感を出す
◇フレーミング─遠くの景色を少し写し込んで遠近感を出す
◇画面構成─色彩に惑わされずシンプルに構成する
◇光─雑然とした景色を色彩で整理する
◇画面構成─広く写し 雨上がりの情景を描写する
◇アングル─カメラを花と同じ高さにして新鮮な視点を
◇レンズ─望遠域で密度を高め地面を写さない
◇フレーミング─花壇の切れ目を写さずにスケールを出す
◇被写体─片隅の小さな花景色も見逃さない
◇画面構成─補色の関係を利用して花色を引き立てる
◇フレーミング─写せるときは なるべく広く写してみよう
◇露出─霧の風景はオーバー目の露出でにごりを抑える
◇レンズ─望遠系の開放絞りで写したい花だけピックアップ
◇画面構成─花が少ないときは近づいて量感を出す
◇光─色温度を調節して感覚に合わせる
◇画面構成─発想を変えて画面を構成してみる
◇レンズ─超広角・魚眼レンズは被写体に思い切り近づく
◇画面構成─花の後ろに同系色の色を入れない
◇光─花のイメージに合った天候で写す
◇光─思い切ってモノトーンの画面にしてみる
◇光─きつい反射は偏光フィルターで適度に調節
◇画面構成─風を感じさせる流れを作る
◇光─晴天でも木陰ならやわらかな光で写せる
◇レンズ─望遠系では奥行きの出るアングルを探す
◇レンズ─近づけるときは広角系で踏み込む
◇フレーミング─花咲く森の風景として広く写し込む
◇光─花自体の遠近感を誇張してダイナミックに
◇シャッター速度─揺れ動いた瞬間の形を高速シャッターで捉える
◇光─強い日差しによる陰影を生かして夏らしさを出す
◇光─ヒマワリをやさしい雰囲気にしてみる
◇光─背後のスポット光で花を浮き上がらせる
◇被写体─群落は最盛期に写し直したい
◇絞り─雑然とした群落はぼかして背景に
◇画面構成─道は斜線構図で奥行き感を出す
◇絞り─背景の適度なぼけで被写体をやさしく強調
◇画面構成─背景によって秋の田園風景を感じさせる
◇被写体─枯れた花のない部分を選んで構成する
◇フレーミング─わずかな変化を捉えて主被写体を強調する

◆ ○× 花をクローズアップ
◇露出─暗い花芯に露出を合わせることもある
◇画面構成─小さい花の群生では風景的な写し方で迫力を出せる
◇光─木漏れ日は花や葉のテカリに気をつける
◇画面構成─ハイライトぼけの中に花を収めるとよく目立つ
◇フレーミング─意味のないアップは単調になりやすい
◇露出─逆光では 日陰になる白い花が濁らないように
◇画面構成─雑然とした背景もうまく利用できるときもある
◇絞り─開放絞りで輪郭のみを強調する
◇光─逆光では 花びらに半端な影が映らないように
◇フレーミング─雑然とした黒い枝の線は整理して画面外に
◇画面構成─花の特長をより美しい「絵」としてまとめる
◇画面構成─葉の写り込みを調節して煩雑さを防ぐ
◇フォーカス─画面構成に合わせてピント位置を決める
◇画面構成─全体の形がわかる写し方が基本
◇画面構成─人工物でも背景に生かせるときがある
◇光─晴天で光がきついときは日陰で写す
◇光─日陰で花が暗いときは内蔵ストロボを補助光に
◇被写体─水滴ははっきりとわかるくらいに写す
◇フォーカス─絞り開放でやさしい印象を表現する
◇絞り─小さな花の群生には前ぼけ・後ぼけが有効
◇アングル─花に合わせて同じレベルで写してみる
◇フォーカス─少し離れると花全体にピントが合いやすくなる
◇フレーミング─花芯は中途半端に写さないほうが無難
◇シャッター速度─風を利用して思い切った形に写してみる
◇被写体─開いたばかりの新鮮で初々しい花を写す
◇画面構成─何かを連想させる形に写してみる
◇画面構成─白い花は暗い背景で際立つ
◇レンズ─広角レンズでアップにしつつ遠近感を出す
◇画面構成─背景紙で背景をすっきり整理、花を強調
◇被写体─きれいな葉は脇役として生かす
◇露出─イメージ表現も含めた露出補正
◇光─スポット光はシャドー部をぐっと締める
◇フォーカス─クローズアップではピント位置が作画意図
◇フォーカス─アウトフォーカスで背景を省略
◇被写体─部分的な組み合わせで新しい形を発見する
◇画面構成─曇り空は中途半端に写し込まない
◇画面構成─曇り空は白バックに利用できる
◇被写体─ゴミや傷が目立つときは小さく写す
◇アングル─主体の形がはっきりわかる角度から写す
◇シャッター速度─うまくゆけば ぶれで動感が表現できる
◇フォーカス─前ぼけは思い切って大きく写し込む
◇フォーカス─虫は目にピントを合わせるのが基本
◇フレーミング─もう一回り大きく写すように心掛ける
◇フォーカス─AF任せでなくピントは自分で決める
◇画面構成─花と背景は補色の関係が相性がよい
◇レンズ─逆光ではゴーストイメージが
 肝心な部分に重ならないよう注意
◇フォーカス─被写界深度を調節してピントをコントロール

【覚えておきたい写し方6項】
◇光をやわらかくするディフューズ
◇陰を明るくするレフ板
◇ハイキーで明るい色彩に
◇ローキーで重厚な印象に
◇連想を誘う影の形に注目
◇ソフトフォーカス(軟焦点)