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四季の花撮影 3
シーン別花の撮影術

田ノ岡哲哉
サイズ A4判変型 128頁
本体価格 1,850円(税込 1,998円)

さまざまなシーンを撮り分けて最高の花写真をモノにする

美しい花を自分の想いを込めて撮りたい。
でもいざ撮影してみると、自分が撮りたかった花とはどこか違うという経験を持ったことはないでしょうか。こんなふうに撮りたいと思っても、ひと工夫ができていなかったり、なんらかの味付けがたりずに納得のいく写真にならないことは多いものです。
本書はそんな「こう撮りたい」という思いを実現するための指南書です。天候、時間帯、被写体などそれぞれのシーンに応じた花写真の特徴を示し、その撮影方法を作例とともに解説した一冊。

【Scene1 天候】
◎晴れ=順光:安心感のある暖かな光
◎晴れ=斜光:被写体の立体感と質感を表現する光
◎晴れ=逆光:ドラマチックなシーンを表現するのに有効な光
◎晴れ=トップライト:陰になる花の下部を補う工夫が必要
◎晴れ=スポットライト:画面の一部を強調する印象的な光
◎晴れ=光と陰影:晴れた日は日陰に咲く花を主役にして撮影
◎曇り:花の優しさにフィットする曇天の光
◎雨〜霧:雨を感じさせる要素に注目する
◎雪:花と雪のコラボレーションを楽しむ
◎風:繰り返し撮影して風表現のコツをマスターする

【Scene2 時間帯】
◎朝:光の変化が早い朝は動き回らずにほぼ一か所で撮影
◎夕〜夜:暮れゆく光のなかで生じる感情を写し込む

【Scene3 開花のプロセス】
◎つぼみ:蕾に感じた印象やイメージを伝える工夫をする
◎咲き始め:咲き始めは造形の宝庫
◎満開:タイミングを逃さずに撮影する
◎枯れ花(落花):枯れ花の魅力に注目
◎ハス:一日で成長プロセスを撮影する
◎ヒマワリ:咲き始めの造形は感動的
◎ヒガンバナ:アッと驚くヒガンバナ
◎コスモス:イエローキャンバスは気持ちを明るくしてくれるコスモス

【Scene4 一輪と複数花】
◎一輪:一輪の基本的なねらいを理解する
◎複数花:それぞれの花に役割を持たせるようにして撮影

【Scene5 群生】
◎群生:圧倒的な存在感からパワーをもらって撮影

【Scene6 花と仲間たち】
◎花と仲間たち:花とその仲間たちとの物語を写す

【Scene7 抽象イメージ】
◎抽象イメージ:花を見て感じた印象を大胆に表現する

【TIPS】
01 ひとつの花を視点を変えて見る
02 半径1メートル撮影術
03 合成写真にトライしてみよう
04 スマフォで撮ってみよう
05 窓辺で撮る花写真

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