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凡景を美景にかえる撮影術

日本カメラ社編
サイズ B5判 112頁
本体価格 1,600円(税込 1,728円)

ありふれた光景の中に被写体を見つける
凡景撮影のすすめ

◆美景の瞬間[口絵]
・常州東風
・房州夕風
・望嶽群舞

◆凡景が美景にかわるとき

◆基礎知識
・横位置・縦位置
・レンズ効果
・被写界深度
・前ぼけ・後ぼけ

◆光を選び露出で決める
・日の出後の微光と色彩をとらえる
・青空と雲を爽やかな背景にする
・池面の透明感を増し、広々感を出す
・やわらかな曇り日の光で繊細な描写を
・晴れの日は、光に合わせて効果的な色彩描写を
・光を印象的にとらえる
・光のデザインを切り取る
・花の印象を生かす光と露出
・日陰の花に注目する
・逆光を生かしてより明るい印象に
・極端なスポット光を生かす
・トップライトで竹林の妖しさをとらえる
・雲間漏れの光を見逃さない
・雲の表情をつかむ
・光の色が雰囲気を決める
・撮影意図に合わせた露出
・モノトーン(単一色)にする
・夕刻の光を明るく写してみる
・夕刻の光を暗く写してみる
・夕刻の赤と上空の青の反映を生かす
・日没後の反映色を見逃さない
・日没後の色温度の変化を見逃さない
・輪郭を生かしたシルエット描写
・波はシャッター速度の調節でイメージを再現する
・夜景のディティールは早めに写す
・イルミネーションにもタイミングがある
・撮り続けられる被写体に通ってみる
・写り方をかえるフィルターを活用する

◆切り取り 画面を構成する
・切り取ってみる
・形がわかりやすい方向から写す
・ぼけが主体をシャープに見せる
・主役・脇役をはっきりさせる
・どこまで引き算をするか
・画面の隅にも気配りして端正な構成に
・ピント位置によってフレーミングをかえる
・ピントは主被写体に合わせる
・迷ったら画面全面に
・時間の経過を感じさせる
・背後関係に気をつけよう
・地面をシンプルな背景に利用する
・違う条件の時に写してみる
・後ろ姿にも目を向ける
・水滴は映り込み・合焦点がポイント
・ガラスの水滴を模様として写す
・花は同じ高さから写すのが基本
・小さな世界を大きくクローズアップする
・適度なぼけで状況説明
・雑然とした背景をぼかし模様にする
・できれば顔が見えたほうが印象的
・曇り空は白い背景に利用する
・トリあえず写して後で選ぶ
・波も数多く写して後で選ぶ
・画面に動きをプラスする
・一般的なイメージを外す

◆[あとがき]カメラと運が凡景を美景にかえる
◆[口絵解説]