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●2000年 3月号 発売2月19日/定価840円(本体800円)
2000年3月号目次 2000年4月号予告
◎まだまだ寒い日が続いておりますが、暦の上ではいよいよ心待ちの撮影シーズン。そんな折、ビッグニュースが入りました。あのキヤノンの最高級AF一眼レフEOS-1Nがついにフルモデルチェンジしたのです。そこで今月はこのキヤノンEOS−1Vを緊急特集、細部にわたって徹底解説いたしました。あわせて「EOSヒストリー1987〜2000」も展開、EOSファンならずとも必見の大特集です。また編集部にも問い合わせ殺到のベッサRについては、達人・田中長徳氏の特別記事でフォローしております。こちらも必読必見の内容です。なお前号で予告しました日本カメラ50周年記念「大!読者モニター募集」は4月号と5月号の50周年記念号へ順延させていただきました。こちらの方もご期待下さい。いつもの通りご意見ご要望お叱りの方もお待ちしております。お手紙、Eメール何でも結構です。どしどしメッセージをお寄せください。
〈PHOTOGRAPHS〉
今月の口絵は、巻頭のカラーに柴田三雄氏の「摩周湖−厳冬飛行−」を始め、瀬尾明男、白川義員「世界百名山シリーズ第2回−アンデス・パタゴニア−」、昨年連載で好評だった中里和人「小屋景色」、種房千保子、モノクロには、松原誠、善財一、ディーン・チャップマン、渡辺兼人氏によるバラエティーに富んだ作品をご紹介します。
連載陣もますます好調です。じっくりご鑑賞下さい。
表紙写真:種房千保子
デザイン :高須賀優
〈特集〉
EOS史上最強のフラッグシップモデル
【キヤノンEOS−1V】
1994年のEOS−1N発売から約6年。キヤノンフラッグシップモデルの証である「1」の称号を引き継ぐ後継機種がついに3月25日に発売される。昨年暮れに発売されたEOS−3とはかなり異なるテイストであり、キヤノンではEOS−1系のデザインを非常に大切にしていて、「誰が見てもEOS−1シリーズ」と分かるアイデンティティを守ったという。その3代目のEOS−1として21世紀を写し続ける最高峰AF一眼レフ「EOS−1V」を徹底解剖する。
〈主な内容〉
●「V」という5代目のキヤノンフラッグシップ機
●初代EOS−1から継承され続ける操作性
●プロの過酷な条件にも耐えうる堅牢なボディ
●キヤノンテクノロジーを発揮す先進のAF機構
●クイックリターン式ミラーで秒10コマを叩き出す
ハイスピード巻き上げ機構
●さらに進化した露出制御システム
●自分だけのEOS−1Vに仕上げるカスタムファンクション
(解説・写真/河田一規)
●EOS−1V開発者インタビュー
●「1」の称号を与えられたカメラキヤノン歴代フラッグシップ機
●歴代EOSヒストリー1987〜2000
(解説/那和秀峻)
〈SPECIAL CAMERA ESSAY〉
田中長徳の
【ベッサRで新写真生活】
「20歳の私の手にはブラック仕上げのライカM2が握られて、カメラの操作と写真の撮影と、町の光景が一体化していた。それが若かった自分の「生き甲斐」であった。あれから30年。」 ライカの達人<田中長徳氏>によるベッサの新世紀的存在理由とその歴史的背景に加え、長徳氏ならではのベッサの使いこなし方、裏技などを含めながらエッセイ風にまとめられています。
〈HOW-TO これで完璧!テーマ別写真講座〉
【これから始める野鳥撮影】
冬から春にかけては、鳥たちを写す絶好の季節。意外に身近に見られる野鳥たちの姿を捉える入門編。基本的な知識、小型の野鳥、干潟の鳥、白鳥の撮影法を紹介。
〈主な内容〉
●野鳥の撮影に必要な道具・撮影の知識
(解説/坂水健祐)
●普通に使う機材でここまで写せる…白鳥の場合
(解説・写真/大貫 亘)
●身近に見られる小型の野鳥たち
(解説・写真/和田剛一)
●干潟に集まる水鳥たち
(解説・写真/坂水健祐)
〈HOW-TO 新写真講座 もう一度はじめから撮影の基本12章〉
(撮影・解説/小林義明)
【3.絞りの効果を生かす−被写界深度と描写の関係−】
絞りの基本的な役割は、露出を調節することなのですが、写真表現によって大切な役割も持っています。それは、被写界深度のコントロールをするということ。ここでは絞りによって調節できる被写界深度の効果についてわかりやすく解説します。
〈First Review〉
●フジフイルム
フジクローム トレビ100
アマチュアが気軽に楽しめるリバーサルフィルム、プロビア同等の高性能で新登場。(解説・写真/藤城一朗)●キヤノン
オートボーイ120
マニア指向の中級ズームコンパクトカメラ。(解説・写真/飯田 鉄)●シグマ
APO50〜500mmF4−6.3
EX RF/HSM
標準50ミリから超望遠500ミリまでをカバーする高倍率AFズームレンズ。(解説・写真/宇佐見 健)●フジフイルム
BIGJOB DS-230HD
EX RF/HSM
プールや海水浴、スキー場などアウトドアの撮影に適したワイドレンズ搭載のタフなデジカメ。(解説・写真/伊達淳一)
撮影:飯田 鉄 〈テストレポート〉
コンタックスTVS III
今回テストするコンタックスTVS IIIは1999年9月に発売されたが、そのデザインは1984年に発売された初代コンッタクスTと同様のフロントカバースタイルとなり、ツァイス2倍ズームレンズ搭載で、ボディは1997年にマイナーチェンジされ発売したTVSよりやや小型軽量化された高級コンパクト機になっている。
《2000 日本カメラフォトコンテスト》
審査: 高梨 豊 モノクロプリント=キヤビネ〜四切 サンダー平山 カラースライド=APS・35ミリ判以上 奈良原一高 カラープリント=キャビネ〜四切・デジタルプリントも可 野澤 勝 ビギナーズ=モノクロ・カラープリント/
サービスサイズ〜キャビネ・ダイレクトプリント可
☆3月号入賞作品から
モノクロ金賞「親子」 高崎広好(静岡) カラースライド金賞「千栄子」神谷則明(岡崎) カラープリント金賞「明日萌寸景」 こだいら文男(三笠) ビギナーズ特選「祖母」 清水理恵(津)
※'99日本カメラフォトコンテスト展スケジュール 前年度の年度賞受賞者の入賞作品と各月の金賞作品を一堂に集めた写真展。1999年フォトコンテスト作品を2000年2月の東京・銀座ニコンサロンからスタートします。以下各地を巡回予定
●大阪ニコンサロン:2月24日(木)〜3月7日(火)・10時〜18時/水曜休館 ニコンプラザ大阪 tel/06-6348-9698 ・2月26日(土)2時から会場にて写真教室を開催します。講師/稲越功一、梶原高男
●新「日本カメラフォトコンテスト」応募要領 2000年を機に生まれ変わることになった新・月例フォトコンテストの応募票です。より充実、参加しやすくなった応募システムとなりました。
pdf_oubo.pdf (24K)
応募票(PDF形式)はこちらからダウンロードできます。 Adobe(R) Acrobat Readerをお持ちでない場合はこちらからダウンロードできます。
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Mail to Nippon Camera
18 Jan 2000 last modified.