●2000年 4月号
発売3月18日/定価910円(本体867円)


 2000年4月号目次   2000年5月号予告 

今月号と次号は創刊50周年記念号です

 ◎いよいよ創刊50周年記念号と相成りました。これもひとえに読者の皆様をはじめ、写真家、執筆陣の厚いサポートによるものと編集部一同心より感謝し、お礼を申し上げる次第です。 そこでこの記念号では下記のように「読者モニター大募集!」を敢行いたします。今回はカメラ、レンズ、写真用品などバラエティに富んだ42機種です。どうぞふるってご応募ください。なおこの企画は今回が第一弾、次号も続きます。ご期待ください。 いつものようにご意見ご要望もお待ちしております。お手紙、Eメール何でも結構です。どしどしメッセージお寄せください。


日本カメラ創刊50周年記念
特別企画
読者モニター大募集!<第一弾>
魅力の機材/全42機種


●小社、株式会社日本カメラ社は1948年(昭和23年)光芸社として創業し、1953年現在の社名に改めました。1950年(昭和25年)、隔月刊だった雑誌「アマチュア写真叢書」を「日本カメラ」と改題、翌51年月刊「日本カメラ」としました。2000年の今年、「日本カメラ」は創刊50周年を迎えることとなりましたが、これもひとえに、多くの読者の皆様方にご愛読いただいてきた賜物と深く感謝するしだいです。
 そこで、50周年を記念し、日頃のご愛顧に応えるべき企画として当「読者モニター大募集!」を今月および来月号の2カ月に渡り実施することといたしました。本誌アンケートはがきに必要事項を明記のうえふるってご応募ください。
 なお、今回掲載されている製品の数々はすべて協賛いただいたメーカー各社より提供いただいものです。メーカー各位には厚くお礼申し上げます。

『日本カメラ』創刊号
1950年3月発売
表紙写真は故・林忠彦氏によるもの。情緒たっぷりのネオンサインをバックに当時の銀座で撮影したとのこと



〈特集1〉

35ミリレンジファインダー往年の名機
【ニコンS3リバイバル!】

 これこそ青天のヘキレキというか、まさに驚きのS3復活だ。すでにマニアならずとも、ここのところのレンジファインダーブームでカメラファンならとっくにご承知のことでしょうが、これは事件です。この「ニコンS3/2000年記念モデル」という名の復刻版ミレニアムモデルの全貌を紹介します。解説はおなじみの飯田鉄氏。ご本人も「思いもかけない奇跡が起こりつつある」とヒートアップしています。


〈主な内容〉
 ●ニコンS3というカメラ
 ●S系ニコンのメカニズム
 ●新しいS3はここが違う
               (解説・写真/飯田鉄)



〈特集2〉

フォトエキスポ2000開幕
注目の新製品ハイライト

 3月初旬に恒例のフォトエキスポ2000が東京・池袋のサンシャインシティでスタ−トしました。日本写真機工業会・主催の「日本カメラショー」と日本写真映像用品工業会・主催の「写真・映像用品ショ−」によるこの日本写真・映像機材の一大イベントを本誌編集部とおなじみ辻徹直氏が徹底取材、注目すべき機種・機材をもれなく紹介します。主な出展製品からより新しいものをちょっとだけご紹介すると、ニコンF80D・マミヤ645E・キヤノンEF100ミリF2.8マクロUSM・ベッサ用ウルトラワイドヘリア12ミリF5.6といったところ。





〈特集3〉

徹底検証
【キヤノンEOS−1Vその実力を探る】

 20世紀最後の年に登場したEOS−1V。「V」は次世紀を見据えるVisionを意味します。今回、3月25日発売を目前に控えたファン待望のキヤノンの5代目フラッグシップ機を実写します。
 EOS−1Vの特長のひとつでもある45点測距。AFセンサーはキヤノンが独自に開発するCMOSタイプ。さらに高速演算32ビットCPUとの組み合わせでAFスピードはEOSシリーズ中で最速を誇るといいます。検証の結果は?




〈主な内容〉
 ●45点のAFフレーム選択
 ●クイックリターンミラー最速の
  秒10コマ高速連写機能
 ●徹底したシーリングによる防麈・防滴性能
 ●EOS−1Vの操作性
 ●新アルゴリズムを採用した評価測光
               (解説・写真/宇佐見 健)



〈HOW-TO これで完璧!テーマ別写真講座〉

【神社仏閣撮影案内〜
古社寺で写す日本の風景】

 日本人の心の内面がとらえる風景写真。
 端正で清潔で繊細な景観、身近に見られる日本の美を探訪する撮影ガイド。撮影の注意点などをふまえ詳しく紹介しています。




〈主な内容〉
  ●神社仏閣撮影心得
   (解説・写真/雪松 覚)
  ●鎌倉 境内の花木・お堂・庭園の草花・仏像
   (解説・写真/田口 蕃)
  ●京都 桜・境内の水辺・門と石段・庭園
   (解説・写真/橋本健次)



〈HOW-TO 新写真講座 もう一度はじめから撮影の基本12章〉
                              (撮影・解説/小林義明)

【4 シャッター速度の効果】

 前回の講座「絞り」と2人3脚で露出を調整しているシャッター速度。人間の目では感じられない世界を表現できる力を持っています。明るさと被写界深度との関係で、自由にシャッター速度を選ぶことはできませんが、写真表現には欠かせない要素となっています。




〈First Review〉
●フォクトレンダー
アングルファインダー、ボトムグリップ
ベッサを楽しむアクセサリー2種。アタッチメント交換で3種のフレーミングが可能。 (解説・写真/飯田 鉄)

 
●カシオ
QV-3000 EX
キヤノンレンズ搭載。コストパフォーマンス抜群の300万画素ズーム
(解説・写真/伊達淳一)
●ペンタックス
MZ−30

 
誤操作が少ない良好な操作感。多彩なプログラムモードでビギナーが楽しめるカメラ。(解説・写真/藤城一朗)
●キヤノン
EF100mmF2.8マクロ

 
光学系や操作部などすべてが新設計となった待望のUSM搭載マクロレンズ。 (解説・写真/小林義明)
●ライカ
C1

 
ライカ社初めての3倍ズームレンズの搭載機種。バルナック、M型を想起させるコンパクトカメラ。
(解説・写真/飯田 鉄)
●マミヤ
N210mmF8L

 
携帯性に優れたマミヤ7用中望遠レンズ。
(解説・写真/宇佐見 健)

 
●ペンタックス
SMCペンタックスM★67
300mmF4ED
EDレンズを含む9群9枚のデラックスな光学系+インナーフォーカスでレンズ構成が大幅にグレードアップ。
(解説・写真/河田一規)



撮影:飯田 鉄  
   
〈テストレポート〉

フォクトレンダー ベッサR


 1999年2月にコシナから発売されたフォクトレンダー ベッサL登場から2000年3月1日、ついにレンジファインダー搭載のベッサRが登場しました。今回のテストでは同時発売されたカラースコパー35ミリF2.5パンケーキタイプレンズ、それに加えて以前に発売されたノクトン50ミリF1.5アスフェリカルとカラーへリアー75ミリF2.5の3種のレンズを使用しています。









《2000 日本カメラフォトコンテスト》

審査:高梨 豊モノクロプリント=キヤビネ〜四切
 サンダー平山カラースライド=APS・35ミリ判以上
 奈良原一高カラープリント=キャビネ〜四切・デジタルプリントも可
 野澤 勝ビギナーズ=モノクロ・カラープリント/
サービスサイズ〜キャビネ・ダイレクトプリント可


☆4月号入賞作品から


モノクロ金賞「旧友」 吉永久資(静岡)
カラースライド金賞「HIP」山本修平(知多)
カラープリント金賞「優しい風」 早川敏浩(浜松)
ビギナーズ特選「音−99a006」 谷 雅弘(木更津)





※'99日本カメラフォトコンテスト展スケジュール
前年度の年度賞受賞者の入賞 作品と 各月の金賞作品を一堂に集めた写真展。1999年フォトコンテスト作品を2000年2月の東京・銀座ニコンサロンからスタートします。以下各地を巡回予定

●小倉展:3月17日(金)〜4月1日(土)・10時〜18時/日曜休館
          岡林フォトギャラリー tel/093-521-0419


●新「日本カメラフォトコンテスト」応募要領
2000年を機に生まれ変わることになった新・月例フォトコンテストの応募票です。より充実、参加しやすくなった応募システムとなりました。


 pdf_oubo.pdf (24K)応募票(PDF形式)はこちらからダウンロードできます。
Adobe(R) Acrobat Readerをお持ちでない場合はこちらからダウンロードできます。



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18 Jan 2000 last modified.