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●2000年 5月号 発売4月20日/特別定価910円(本体867円)
2000年5月号目次 2000年6月号予告 今月号も創刊50周年記念号です
◎先月号につづき今月も創刊50周年記念号です。これもひとえに読者の皆様をはじめ、写真家、執筆陣の厚いサポートによるものと編集部一同心より感謝し、お礼を申し上げる次第です。
今月号も「読者モニター大募集!」第二弾を敢行いたします。今回もカメラ、レンズ、写真用品などバラエティに富んだ魅力の機材62機種です。どうぞふるってご応募ください。
今月の口絵は「FLOWER」特集。繰上和美、荒木経惟、椎木厚、内藤忠行、津野裕次、松田久子、森山大道、西村陽一郎、榎本敏雄、以上9氏に落合恵子氏がテキストで参加。豪華メンバーでお送りします。また伊藤英明、須田一政、栗林慧、白岩登三靖氏とバラエティーに富んだ作品を紹介します。
連載陣もますます好調です。じっくりご鑑賞下さい。
いつものようにご意見ご要望もお待ちしております。お手紙、Eメール何でも結構です。どしどしメッセージお寄せください。
日本カメラ創刊50周年記念
特別企画
読者モニター大募集!<第二弾>
魅力の機材/全62機種
●小社、株式会社日本カメラ社は1948年(昭和23年)光芸社として創業し、1953年現在の社名に改めました。1950年(昭和25年)、隔月刊だった雑誌「アマチュア写真叢書」を「日本カメラ」と改題、翌51年月刊「日本カメラ」としました。2000年の今年、「日本カメラ」は創刊50周年を迎えることとなりましたが、これもひとえに、多くの読者の皆様方にご愛読いただいてきた賜物と深く感謝するしだいです。
4月号の読者モニターでは、多数のご応募をいただき、ありがたく厚くお礼申し上げます。さて、5月号はその第2弾・全62機種とさらにパワーアップして募集いたします。本誌アンケートはがきに必要事項を明記のうえふるってご応募ください。応募要項は本欄最終ページに掲載してあります。
なお、今回掲載されている製品の数々はすべて協賛いただいたメーカー各社より提供いただいものです。メーカー各位には厚くお礼申し上げます。
『日本カメラ』 創刊号
1950年3月発売
表紙写真は故・林忠彦氏によるもの。情緒たっぷりのネオンサインをバックに当時の銀座で撮影したとのこと
〈実写速報1〉
【待ちに待った実力機ニコンF80】
ニコンのAF一眼レフカメラは1983年4月発売のF3AFから始まった。しかし、このカメラは実験的な性格が強く、交換レンズは2本が発売されたにとどまっている。実質的なAF一眼レフカメラは、1986年4月発売のF501からだ。F80は超音波モーター搭載AF−Sレンズや、手ブレ補正VRレンズに対応している。F70の後継機ゆえ多彩な機能を持たせ、コストパフォーマンスが高いカメラになった。そのF80の実力を探る!
(解説・写真/藤城一朗)
〈実写速報2〉
【シャラン〜ミニチュアサイズで甦った名機たち】
「ライカIIIfモデル」「ニコンFモデル」がミニチュアサイズで登場。定価2万4000円と大人価格。2台が軽く手のひらの上に乗ってしまうのに不思議と重量感がある。コレクションの一つに加えてみてはいかがでしょう。
(解説・写真/久門 易)
〈特集〉
EOS−1V・F5・α−9
【最高級機AF一眼レフ頂上対決】
現場からのフィールドバックを取り込むことで着実に進歩したキヤノンのフラッグシップモデル[キヤノンEOS−1V]。巻き戻しクランクなど、ニコン独特のプロ用カメラ哲学をひしひしと感じる一台[ニコンF5]。1999年度のカメラグランプリを受賞したαシリーズの集大成機[ミノルタα−9]。このフラッグシップモデル3機に共通しているのは、「基本性能と完成度の高さ」その最高峰の名にふさわしいプロフェッショナルカメラの実力を検証していく。
〈主な内容〉
●メタル外装と最高級機の質感
●操作性とホールディング性能
●ファインダー機構とファインダー内表示
●測距エリアとAFフレーム選択操作性能
●実写による3機種のAF測距能力
●多分割測光による測光性能
●専用ストロボによる自動調光システム
●撮影データ管理とパソコンとの連携
(解説・写真/河田一規、柳沢雅彦)
デジカメ最新レポート 300万画素デジカメはどこまでいったか
300万画素デジカメが出そろった2000年のデジカメ市場は各社一斉にスタートを切った。
300万画素が登場して多くの人が期待するのが画質。果たして300万画素になって画質はどれだけ上がったのか?
〈HOW-TO これで完璧!テーマ別写真講座〉
春から夏、草木がもっとも輝く旬の季節を写す
【植物撮影入門】
風景撮影の大きなテーマでもある被写体。
暖かくなり今が絶好の撮影日和。
基本知識や注意点を詳しく紹介しています。
〈主な内容〉
●春から初夏にかけて樹々を写す
(解説・写真/茅野義博)
●春から初夏にかけて草花を写す
(解説・写真/丸林正則)
●身近な植物園で写してみよう
(解説・写真/丸林正則)
●一年中写せる便利な温室
(解説・写真/小林義明)
〈HOW-TO 新写真講座 もう一度はじめから撮影の基本12章〉
(撮影・解説/小林義明)
【5焦点距離……写る範囲と遠近感の関係】
レンズにはいろいろな焦点距離の製品が用意されていますが、最近はズームレンズが当たり前になってしまったので、焦点距離などほとんど気にしなくてもよくなりました。でも、レンズの焦点距離ごとの特長を知っておくことで、グッと作品に変化をつけることができるようになるのです。
〈First Review〉