| ●2001年10月号 |
| 発売9月20日/定価910円(本体867円) |
| 2001年10月号目次 | 2001年11月号予告 |
★今月は、「自然と風景フォトコンテスト2001」と特集記事に「風景写真の完成」、「現行ライカカメラ大研究」の2本です。ご期待下さい。 編集部にとっては、いつものように読者の皆様のご意見・ご要望(むろんお叱りも含め)が一番の励みです。お手紙、Eメール、電話何でも結構です。どしどしメッセージをお寄せください。 〈PHOTOGRAPHS〉 今月の口絵はSpecial Featureとして写真家集団〈アフロスポーツ〉による「スポーツ」です。その他、野町和嘉、栗原達男、ハナブサ・リュウ、保坂健、糸崎公朗、大西みつぐ、西村多美子、中藤毅彦、丸尾いと、大木昭夫氏による力作と「VIVA!ITALIA−日本におけるイタリア2001年」(木村伊兵衛・沢渡朔・渡辺義雄・原直久・奈良原一高・安斎重男・木之下晃・川田喜久治)をお送りします。 連載陣も好調です。じっくりご鑑賞ください。 |
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| 都会を離れ、カメラを持って旅に出れば、自然風景に遭遇する事も多くなる。目に見えるものが何でも新鮮に感じ、つい気軽にシャッターを切りまくり、写真の出来上がりを見て失望する事も多いだろう。一方、田園地帯や山間部に住んでいる人の多くは、生活圏の中に素晴らしい風景があっても見慣れていて、感激の度合いが薄くなりがちだ。いずれの場合も、ちょっと視点を変えて見直したり、写真的に風景を見る目とコツさえつかんでしまえば、作品化するのはさほど難しくはない。季節も最高、自然風景撮影をもっと楽しもう。 |
| (解説・写真/小松毅史) |
| 〈主な内容〉 ・まず、注目したところだけを写しとる ・光が風景の表情をつくる ・露出がイメージを強調する ・もっとも美しい季節の旬を写そう ・季節の狭間にも目を向けよう ・自分の撮影地を決める・撮り込む ・自然風景にねらいを絞った機材の選び方 |
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レンジファインダーといえば今やライカが代名詞的存在だが、ライカのカメラもAF一眼レフこそないがMF一眼レフからレンジファインダー、35mmコンパクト、APSコンパクト、デジタルと幅広くラインアップされている。そこで今月はデジタルを除く現行のライカカメラの魅力に迫ってみたい。
・ライカM6TTL(田中希美男) ・ライカ0型(飯田 鉄) ・コンパクトカメラ(河田一規) ・ライカRシステム(中村文夫) |
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●キヤノン 【EF70〜200mmF2.8L IS USM】(解説・写真/宇佐見 健) 人気の大口経望遠ズームに手ブレ補正機能を搭載。 |
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●京セラ 【液晶ビューファインダーFE-1 カールツァイスT*プラナー50mmF1.4 マクロゾナー100mmF2.8】(解説・写真/田中希美男) コンタックスNシステムを拡充する液晶ビューファインダーと新レンズ。 |
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●シグマ 【24〜70mmF3.5-5.6 ASPHERICAL HF】(解説・写真/桜井一至) リニューアルしたワイド系コンパクトズーム。 |
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レポートする機材は原則的に各執筆者担当者が自腹を切って購入したものなので、借り物の機材を評価するのとは違った、よりユーザーサイドに立った切実かつ現実的レポートをお届けできるはず。なお、みなさまからの多数のご意見、使用レポートもお待ちしています。
ロングランレポートに関するe-mailアドレスは longrun@nippon-camera.com
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【「撮影拒否」をするEOS7】 (解説・写真/宇佐見 健) EOS7が突然壊れた。それは7月のある暑い日に、前日の残り10枚程度を撮影してフィルムを入れ替えた時に起こった。新しいフィルムをカメラに装填し背蓋を閉めれば、カウンターの一枚目まで自動巻き上げされて撮影スタンバイ状態になるはずなのに、ローディング音が止まると上部液晶パネルにフィルムマークが点滅してしまう……。■初期不良なの? ■7の恐怖 |
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【やっと45ミリと結ばれたのに】 (解説・写真/大西みつぐ) 東京全域がサウナ状態という時期に撮影に出た私のせいではないだろうが、暑さのためか「露出オーバー」になってしまった。いや若い女性のファッションのことではない。F100の露出測定にミスが出はじめたのである。もともとレーポートの一回目でも報告したように、私のカメラは若干オーバー目の測定をしているというふしがあった。フィルムとの適応もあろうということで目をつぶり、以後仕事に追われながらなんとかカメラを使いこなしてきたが、やはりちょっと気にはなっていた。■とうとうカメラを調整に ■やっと手に入れた45ミリ ■今度はフォーカスエリアセレクターが… |
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【135ミリ製造中止の勇気ある決断。私は相変わらず、 お気に入りの45ミリばっかりですが…。】 (解説・写真/田中長徳) ずっと待っていた135ミリのレンズが最終的にいろいろなメーカーさんの事情により発売中止になったという。これは極めて珍しい例であって、通常のカメラメーカーというものは、あるレンズなりカメラを発表した以上は、必ずそれを製品化するというのが常道である。それをあえて本来ならば社外に公表するような問題でない内部事情を説明したうえで135ミリレンズの生産発売中止というのは、なかなか勇気ある態度ではないかと私などは思っているのだ。■やや短めの100ミリのほうが使いやすいという考え方も… |
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ニコンFM3A ニコンFMシリーズは1977年発売のFMに始まる機械式シャッターのマニュアル一眼レフシリーズで、翌78年に発売されたAE機構搭載のニコンFEと並んでニコン中級一眼レフシリーズの中核となっていた。 ニコンFM3Aの最大の特長は、FM2以来の機械式シャッターに加えてAE撮影も可能なハイブリットシャッターを搭載した点にある。その他、DX自動設定対応、TTLストロボ同調など近代的な一眼レフに必要な機能を追加し、ボディは今までどおりの金属ボディ、大きさ・重さ・デザインもほぼFMシリーズを受けついでいる。レンズは、今回同時発売された描写のよい薄型標準レンズニッコール45ミリF2.8Pをテスト。 |
《自然と風景フォトコンテスト2001入賞作品発表!》
審査員:水越 武・梶原高男(日本カメラ社編集顧問)
| グランプリ 「アオリイカのペア」 三原昌彦(裾野) |
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| 新世紀記念特別大賞 「里夜の光跡」 篠田貞夫(長岡) |
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《2001 日本カメラフォトコンテスト》
| 審査: | 有野永霧(モノクロプリント=キヤビネ〜四切) |
| 小沢忠恭(カラースライド=APS・35ミリ判以上) | |
| 広田尚敬(カラープリント=キャビネ〜四切・デジタルプリント) | |
| 野澤 勝(ビギナーズ=モノクロ・カラープリント/サービスサイズ〜キャビネ) |
| 金賞 「恐怖」 岡田寿郎(高崎) | ![]() |
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| カラースライド金賞 「静寂」 棟方俊一(釧路) |
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| カラープリント金賞 「路地の情景」 青木竹二郎(奈良) | ![]() |
| ビギナーズ特選 「川面の絵」 新倉繁義(横浜) |
| 前年度の年度賞受賞者の入賞作品と各月の金賞作品を一堂に集めた写真展。 2000年フォトコンテスト作品を2001年2月の東京・銀座ニコンサロンからスタートしています。以下各地を巡回予定 |
| ●東川町展:9月19日(水)〜10月3日(水)10時〜17時 |
| 東川町文化ギャラリー tel 0166-82-4700 |
| 月例フォトコンテストの応募票(PDF形式)はこちらからダウンロードできます。 | |
| Adobe(R) Acrobat Readerをお持ちでない場合はこちらからダウンロードできます。 |
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