●1999年9月号
発売8月20日/定価840円(本体800円)


 1999年9月号目次   1999年10月号予告 

 ◎今月は、まず特集記事『パノラマカメラのすべて』、メカニズム特集に『ペンタックス67−30年の軌跡』、そして最新情報と盛りだくさんと写真ファンにはたまらない保存版です。
 幅広く皆様のご要望におこたえできる充実した内容となっております。じっくりとお楽しみください。どうぞご意見ご要望お待ちしております。お手紙、Eメール何でも結構です。どしどしメッセージお寄せください。

〈PHOTOGRAPHS〉
 月は、巻頭のカラー口絵に今森光彦氏の「トンボの世界」を始め、中村征夫、伊藤勝敏、中川政昭、鈴木瑩子、重田仲太郎氏、久々の報道写真として9月に小社から出版される浜口タカシ氏の写真集「報道写真家の目」から抜粋したもの、林田芳明、ハンティングトン・ウィスリル、石田研二氏らと幅広くバラエティーに富んだ作品を紹介します。 連載陣もますます好調です。じっくりとご鑑賞ください。




   表紙写真:今森光彦
   デザイン:高須賀優



〈特集〉

【パノラマカメラのすべて】

 日頃、特殊カメラと思われがちなパノラマカメラ。しかしフジTX-1の登場によりパノラマ写真の魅力がより近しいものとなってきた。そこでワイドな視野と迫力ある画面を確実に得られるパノラマカメラの魅力を大特集。

〈主な内容〉

  • パノラマ写真の歴史(解説:酒井修一)
  • パノラマカメラの流れ(解説:金子隆一)
  • パノラマカメラ性能一覧
  • 最新型パノラマカメラの実写紹介
      フジTX-1/ノブレックス135N/ラウンドショット35-2型/ホースマンSW612プロフェッショナル/フジパノラマGX617プロ フェッショナル/アートパノラマ170/リンホフテクノラマ617S III/ノブレックスPRO 6/150UX /ブロニカETRSi+フィルムバックETRS135-W/マミヤ7II+135パノラマアダプターキット(写真:野澤勝/後藤九/保坂 健)
  • 手作りのパノラマ写真(解説:谷口 泉)



  • 〈緊急実写〉

    マミヤ645AF 9月1日発売決定!

     1976年、世界初の645判一眼レフとして誕生したマミヤM645が、3代目となるフルモデルチェンジでAF一眼レフに注目の進化。正式発売を前に最終試作モデルを実写レポート。(解説:河田一規)




    〈メカニズム特集〉

    【ペンタックス67−30年の軌跡】

     6×7センチ判であるにもかかわらず機動性と操作性を重視して35ミリと同様のスタイルで登場したペンタックス6×7。1969年7月発売以来今年で30年を迎えるペンタックス67の足どりを辿る。(解説:那和秀峻)




    〈ファーストレビュー〉

    ミノルタアポテレマクロ200ミリF400G

    キヤノンEF300ミリF2.8L・500ミリF4L IS USM

    シグマ15ミリF2.8EX

     今月のファーストレビューは、まず連続で等倍撮影が可能な200ミリマクロGレンズ(解説:小林義明)に、キヤノンから発売された4本の新超望遠ISレンズのうち先行して発売されている300ミリ、500ミリ(解説:河田一規)、そしてオートフォーカスに対応したシグマ・フィッシュアイレンズ。(解説:藤城一朗)






    撮影:飯田鉄
    〈テストレポート〉

     ペンタックス 67II


     初代アサヒペンタックス6×7以来、熟成に熟成をを重ねてきた6×7判一眼レフのレファレンス。TTL絞り優先AEを採用し本格的モデルチェンジ機となったペンタックス 67IIを完全テスト。











    《'99日本カメラフォトコンテスト》

    審査:南 良和(A部=白黒六切/四切)/三浦和人(B部=白黒キャビネ)
    稲越功一(C部=カラースライド)/那和秀峻(D部=カラーネガ)


    ☆9月号入賞作品から


    A部金賞「妖艶」今井清介(新潟)
    B部金賞「記念写真」湯谷真弓(鳥取)
    C部金賞「ひと休み」山本カドシゲ(柏原)
    D部金賞「赤い唇」寺澤英治(犬山)




    ※'99日本カメラフォトコンテスト展スケジュール

    前年度の年度賞受賞者の入賞作品と各月の金賞作品を一堂に集めた写真展。
    2月の東京・銀座ニコンサロンから今年もスタート、以下各地を巡回予定


    ●佐賀展:8月23日(月)〜29日(日)/九電イリス・ギャラリー
    tel/0952-33-0800 (九州電力佐賀支店内)
    ●新津展:9月15日(水)〜26日(日)-10時〜17時/月曜休館-
    新津市美術館市民ギャラリー tel/0250-25-1301
    ●東川町展:10月2日(土)〜21日(木)-10時〜17時/月曜休館-
    東川町文化ギャラリー tel/0166-82-4700





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    15 July 1999 last modified.