●写真が変わる魔法の撮影術骨子
第1章 写真を撮る理由
第2章 記録と記憶、真実とイメージ、本質
第3章 データの存在意義
第4章 操作感覚表+各論
(ピント、構図、露出、絞り、測光方法etc)
第5章 メカニズムな視点とファンタスティックな視点
第6章 今日の、ここの、今
第7章 意識を替える究極のノーファインダー撮影術
●撮影四文字意識
・視紋新化 ・天地十撮
・癒写回想 ・楽風形現
・過未継現 ・必撮心焼
・模写苦写 ・多凡少新
・信貫傾撮 ・三味心築
・考無行難 ・一景多表
●写真を変える、まえの的語録
◎この1枚は記録のため?記憶のため?
◎1000データ<100法則<10原理<1感性
◎知識は過去、今は知恵を働かせ、
発想の先に未来は生まれる。
◎写真で未来は写せませんが、
未来への想いは写し込める。
◎“時間”を“時感”として意識すれば、
“撮影”という“影”を撮る意味が見えてくる。
◎技術の先に芸術はなし、
されど技術なくしても芸術はなし。
◎1000知識<100理論<10体験→1体感
◎魂は2度産まれない。
◎写真を並べる派、積み重ねる派
◎後悔>反省>成功>無関心>言い訳
◎常識×常識×常識は常識
◎非常識×非常識×非常識×・・=常識
◎被写体は「見つける」のではなく、
「見つかる」意識で撮ることが大事。
◎盲信が心の壁となり、
経験が出会いの門戸を閉ざす。
◎信じる→思い込む→疑わない→興味がない→無関心
◎意識の死角を、自分の視角に視覚せよ!
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日本カメラyouyouフォトの未来教室
●講師:まえのかつみ
写真の教室 No.60