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【ニュース】清里フォトアートミュージアムがヴァーチャル美術館開設

“原点” 第1回「25人の20代の写真」展を再現



清里フォトアートミュージアム(K★MoPA)は開館25周年記念事業として、ホームページ上に「ヴァーチャル美術館」を開設。その第1回展覧会として、25年前の開館記念「25人の20代の写真」展を再現した。当時の日本を代表する写真家25人の青年期の名作125点が展示されている。
また、作品に併せて、25年前に執筆いただいた写真家の自筆原稿(自作への想いや、若い写真家へのメッセージ)も掲載されている。

ヴァーチャル美術館「25人の20代の写真」展


「25人の20代の写真」掲載写真家名並びに作品タイトル
●荒木経惟『さっちん』●奈良原一高『王国』
●藤原新也『バラナシの死』他●野町和嘉『サハラ』
●英 伸三『農村電子工業』●大石芳野『ニューギニア』
●細江英公『おとこと女』●篠山紀信『誕生』
●今井壽恵『風―白昼夢―』●白川義員『白い山』
●石元泰博『シカゴ ハロウィン』●高梨 豊『オツカレサマ』
●岩合光昭『海からの手紙』●田沼武能『戦後の子供達』
●川田喜久治『地図』●立木義浩『彼のもの、彼女のもの』他
●木之下晃『音楽家』●東松照明『家』●桑原史成『水俣』
●富山治夫『現代語感』●森山大道『パントマイム』
●土田ヒロミ『俗神』●長野重一『広島』
●横須賀功光『ポートレイト』●内藤正敏『トキドロレン』

〈清里フォトアートミュージアムより〉
コロナ禍により休館をせまられた中、若い写真家への支援を続けてきたK★MoPAが、青年たちに向けて今できることは何か、真剣に検討しました。「写真の力で心癒され、励ますことができれば」。それは私たちの開館当初からの思いでもありました。そこで当館設立の原点ともいえる「25人の20代の写真」の再現に向けて、25人の作家にコンタクトしたところ、全員がこの理念に賛同くださったことから本展が実現いたしました。
本企画・作品から刺激を受けた青年が勇気づけられ、また若い写真家たちの中から、“今”を捉え、後世に残る作品が新たに生まれることを願っています。

清里フォトアートミュージアムの情報は コチラ

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