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【ニュース】小林紀晴氏 初監督映画「トオイと正人」が1月に公開

写真家・小林紀晴監督・脚本のドキュメント映画が上映

東京都写真美術館にて、写真家・小林紀晴氏 初監督映画「トオイと正人」が、2021年1月10日(日)・2021年1月11日(月・祝) に上映される。
本映画は、瀬戸正人の著作『トオイと正人』を映画化した作品で、東京都写真美術館で開催中(2021年1月24日まで)の展覧会、瀬戸正人「記憶の地図」展に合わせて上映される。

旧残留日本兵の父とベトナム系タイ人の母との間にタイに生まれた「トオイ」は、8歳の時に日本に渡り「正人」と呼ばれるようになった。その後、写真家になった28歳の「正人」は、バンコクへ、生まれ故郷のウドンタニへ旅に出る。やがて、「正人」のになかに眠っていた「トオイ」が、静かに目を覚ます。さらに父の記憶を追ってメコン川を渡る。瀬戸正人の著作『トオイと正人』を映画化。タイ、福島でロケを敢行。写真家・小林紀晴による第一回監督作品。


《上映スケジュール》
ドキュメント映画『トオイと正人』上映
2021年1月10日(日) 10:30~/13:00~/15:30~※
2021年1月11日(月・祝) 10:30~/13:00~/15:30~※
※15:30~の上映終了後、小林紀晴監督、瀬戸正人氏によるアフタートーク(約30分)を予定。

会場:東京都写真美術館 1階ホール
料金:無料(先着順)

・当日午前10:00より、1階ホール受付にて、全ての上映回の整理券を配布。
・開場は上映開始時間の10分前を予定。

監督・脚本:小林紀晴
原作:瀬戸正人
ナレーション:鶴田真由
出演:瀬戸正人、尾方聖夜
音楽:いろのみ
編集:上野一郎
撮影:小林紀晴、今井知佑、尾崎聖也
2021年/カラー/約60分


【監督プロフィール】
小林紀晴(こばやし・きせい) ●1968年長野県生まれ。東京工芸大学短期大学部写真科卒業。新聞社にカメラマンとして入社。1991年独立。20代よりアジアを旅して多く作品を制作。著書に『ASIAN JAPANESE』、『見知らぬ記憶』、『ニッポンの奇祭』『愛のかたち』など多数。1997年『DAYS ASIA』日本写真協会新人賞、2013年『遠くから来た舟』第22回林忠彦賞を受賞。

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