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【ニュース】「写真新世紀」の公募 今年度で終了

キヤノンの文化支援プロジェクト「写真新世紀」が最後の公募を開始

キヤノン株式会社は、新人写真家の発掘・育成・支援を目的とした文化支援プロジェクト「写真新世紀」の2021年度(第44回公募)の募集を3月17日(水)に開始。30周年の節目をもって、「写真新世紀」の公募は今年度で終了となる事を発表した。

「写真新世紀」は、「写真表現の可能性に挑戦する新人写真家の発掘・育成・支援」を目的とした文化支援プロジェクト。1991年から現代アートシーンで活躍するような写真家・映像作家を発掘するグローバルな写真コンテストとして、受賞作品展の開催や受賞作品集の制作、ホームページでの情報発信など、受賞者の育成・支援活動を総合的に行うことで、次世代の写真表現を切り開き、写真界の発展をサポートしてきた。これまでの応募者総数は33,359名(組)に上り、国内外で活躍する優秀な写真家を多数輩出するなど、ひとつぼ展と並ぶ新人写真家の登竜門となっていた。
2022年以降の「写真新世紀」の活動については、詳細が決定次第、「写真新世紀」ホームページにて案内するとのこと。
歴代の受賞者の中にはグランプリ受賞者として野口里佳 氏、HIROMIX 氏、優秀賞では日本カメラでも連載中の蜷川実花 氏や奥山由之 氏など現在も活躍している写真家が多数いる。
2021年度(第44回公募)の審査員は椹木野衣 氏(美術評論家)、清水穣 氏(写真評論家)ほか5名。
応募要項は以下のURLから写真新世紀HPを確認して欲しい。
(https://global.canon/ja/newcosmos/index.html)



2020年度(第43回公募)グランプリ受賞者 樋口誠也 氏

グランプリ受賞作品 『some things do not flow in the water』より

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